台北のパンダも寝てた(2)

でパンダの名前は、、、と、書こうと思って、ネットで調べ始めたら、、團團(トゥアントゥアン)と圓圓(ユェンユェン)らしいですが、まったくわかりません。

しかも、2013年7月6日生まれの圓仔(ユェンザイ)がいるとも、、、え～!! 二頭しか見てない。

中国語でさっぱりの3/4の新聞記事を読むと、"大貓熊「圓圓」近日發情! 動物園掌握繁殖時機"、、、
もしかして、自分が見たのは團團と圓仔だったのか、、、疑問は深まる。また行くしかないな ^o^



これは入場したときに建物の中で寝てた、、、團團かな、、、



こっちは建物の外にいた、圓仔かな??

じゃあ、圓圓はどこに、産休かな??

台北のパンダも寝てた

上野では何度もシャンシャンの(シンシン&リーリーも)寝ている時に観覧になったけれど、台北動物園でも、、、寝てました。

バスで行こうかとも思ったけれど、ホテルでゆっくりしていたら、丁度乗換えが悪くなったみたいなのでgoogle mapではMRTで行けと表示される。

まあ、慣れているMRTなら間違いないと出発

やはり、動物園に行くMRTは子供連れがちらほら、、、



悠遊カード(easy card)で入場、なんと60元(約225円)、安い!!

入園するとパンダのいる建物の入場整理券をくれる


なんだ、待ちなしかって感じで、急いで向かう、、、、(つづく)

名物だけどわりと美味しかった(3)

名物なのかは知らないけれど、台北に行ったら一度は食べてみたいものの一つに豆花があった。

どうせなら外れは引きたくないと"庄頭豆花担"に行くことに。


まだ、11時過ぎくらいで空いていた。豆の種類は白か黒かと聞かれて、黒にした。あとトッピングは日本語の書いてある絵を見せてくれて、これとこれみたいに頼むので、分かりやすかった。



これで50元だから安いよなぁ。

味はほんのり甘い豆腐なんだけれど、いいなぁ。また来よう!!

名物だけどわりと美味しかった(2)

九份の土産物屋の並ぶ道を進んで、竪崎路の階段を登り切ったくらいにあるのが、"阿柑姨芋圜"



芋圜は温かいのと冷たいのあって、温かいのは汁粉みないな感じ。(こっちしかまだ食べたことがない)


よく見る写真は具が表に出てるけれど、あれ冷たい方で氷の上に載ってるからなんだよね。^o^

味の方は甘さはほどほどで、わりと景色の良い展望できる場所でのんびりすごせれば最高なんだけれど、、、天気悪くて時々雨だけど、混んでました。

50元が高いか安いか、、、前回、手前の店で食べて、50元で実は味も似たような感じだったような ^o^

名物だけどわりと美味しかった

"名物に旨い物なし"っって諺があり、結構イマイチのものも多いんだけれど、たいていがイマイチの店で食べたものがうまいものではなっかたのではないかと思う。(店の選択ミス)

今回、九份で、食べたのは有名店と言われていて、地元の人も買うくらいで間違いなしか、、、な。
"阿蘭草仔粿芋粿"の芋粿?



15元だし、小腹が空いている時にはちょうどいい感じ。
こんな感じで蒸している。


次回があるか不明だけれど、次は草餅みたいのを食べよう。

瑞芳はスイッチャーがたくさん

瑞芳(ルイファン)で、電車待ちの時に、ふと別の線路を見ると、無蓋車とスイッチャーが数台。

前回、2台くらい見た気がするけれど、実はもっと多かった。

でも、この無蓋車は何積んでいたのだろう?あまり良く見なかったけれど、平渓線(ピンシー)から石とか砂利を運ぶのかな??



この後、台北市内の"東方模型專賣店"にも行ったのだけれど、聞いてみればよかったか ^o^
(全く、中国語が話せないから無理だけれど )

この店、へたな日本の店よりも在庫があって、すごいと思った。値段は高いのかな?

枕木あるんだ

当たり前だけど、枕木見えないから、ないのかと思った^o^



それにしても、1時間に1本しかないからって、線路でスカイランタンを上げるってのはすごいよねぇ。



日本じゃぁ、線路内に立ち入ったら、往来危険罪だね ^o^

九份と言えば悲情城市でしょう

今じゃあ、違うところが写真撮影のスポットになっているけれど、九份と言えば悲情城市でしょう ^o^


今回も出張前に見たけど、悲しい映画だなぁ、、、
二二八事件はこの映画をきっかけに台湾以外でも知られるようになったそうだけれど、休日になっているところがすごいね。日本じゃぁ、こういうことがあっても、反省するどころか臭いものには蓋だな。^o^

そういえば、九份の土産物屋の並ぶ坂を歩いている時に、ものすごく臭いにおいには驚きでした。^o^

バスを九份老街で降りると、展望台みないなところがあって、そこからの眺めはまた趣があって良い。


この日は天気がイマイチだったけれど、そんなものかな。

帰る時にはもうガスっていて、全く見えなかったら着いた時に写真を撮ってよかった。

天気はイマイチだったけれど満足

瑞芳(ルイファン)で一日乗車券を買って、十份(シーフェン)へ、まあ、途中で乗り降りしなければ、悠遊カードで問題ないんだけれど、記念にキップ欲しいしね。^o^


十份でぶらぶら滝などを見て、牛肉麺を食べて、また瑞芳に戻る。九份にはバスで向かう。バス停は駅前じゃなくて、少し東側に歩いたところとwebで見てはいたけれど、確かにちょっと離れていた。

板橋(バンチャオ)からのバスが来たのでそれに乗ることにした。台北からだけじゃなくて、板橋からもバス出てるんだ。瑞芳から九份老街までは15元だったから、悠遊カードを使うなら、台北駅から44+15=59元で安い!!
各停だと1時間近くかかるから、まあイマイチなんだけれど、特急?に乗ったら、30分くらいで、台北→瑞芳が76元みたいだから、それでも安いものだ。

九份では雨がぱらついていたけれど、茶坊でのんびりお茶を飲んで、休むことに。お決まりの場所で写真も撮って、帰ることにした。

これはどこ製なんだろう?

前回の出張で、土曜日にどこに行こうと考えて、天気が悪いけれどもやはり一度は九份に行ってみようと、台北駅から台鉄で瑞芳(ルイファン)に向かった。
この時実際には十份にも行ったので、各停で向かったのだけれど、瑞芳で平渓線(ピンシー)に乗り換える時に、線路上にスイッチャーが停まってるのを見つけた。


うーん、きっと日本製なんだろうなぁ? DL-2502って書いてある。

平渓線はこれまた古そうな車輛だ。

十份駅ではこれがお店すれすれの位置を通る写真が良く観光ガイドに載っている。